ダウンロードとインストール / 実行(起動)と確認、終了 / リポジトリ先を日本に変更 / Portable Ubuntu の日本語化 / タイムゾーンの設定 / Ubuntu のアップデート / 日本チームのリポジトリ追加 / 日本語版セット・ヘルパ追加
初期設定の Portable Ubuntu のタイムゾーンは「アメリカ(America)」の「Argentina/Cordoba」になっていて、日本とは12時間ずれています。(12時間表示で午前と午後を気にしなければ、そのままでも気にならない人は多いかもしれませんが。)ウィンドウズ上で動くのでシステムタイムを変更してしまわないように、一般的な「システム管理」の「時刻と日付の設定」からは全く設定できませんが、タイムゾーンの設定も Ubuntu の操作練習だと思って、簡単なので他の方法で設定してみましょう。
タイムゾーンを設定するには複数方法ありますが、初心者では手を出しにくい端末(ターミナル)を使わずに気軽に設定するのは、最初に Portable Ubuntu のパネルの日時表示の部分をクリックすると現れるカレンダーの下にある「場所」をクリックします。

カレンダーの下に昼夜を表す世界地図と共に、クリックした「場所」の右側に「編集」のボタンが現れるのでクリックします。

現れた設定ウィンドウの初期に開いてるタブ「場所」の「+追加」をクリックして地域を追加します。※ 地域は複数追加でき、他のタブ「全般」「天気」も機会があるときに設定して試してみましょう。

地域を選択するウィンドウが現れるので、中段にある「タイムゾーン」の選択肢の中から「アジア/東京」を選んで(または、「場所の名称」の「検索...」をクリックして「アジア」を選び、「日本」を選んで、その中からの近くの都市(飛行場または飛行場のある町)を選択して「OK」をクリック)、「OK」をクリックして確定します。




地域が追加されてるのを確認したら「閉じる」をクリックして閉じます。

地図の下の追加された、時計が表示されてる「追加した地域」にカーソルを合わせると右に出る「セット」のボタンをクリックすると、その地域の時間に切り替わります。
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Portable Ubuntu パネルの日時を再びクリックするとカレンダーは閉じます。
慣れてる人には当たり前でしょうが、端末(ターミナル)からコマンドを実行すると速く設定でき、最初のコマンド以降は半 GUI で設定できるので、ビギナーも挑戦してはいかがでしょうか?
Portable Ubuntu のパネルの「アプリケーション」から「アクセサリ」の「端末」をクリックして「端末」(ターミナル)を起動し、「sudo dpkg-reconfigure tzdata」とコマンドを入力して実行すると、パスワードの入力になるので、変更がなければ今までのパスワードと同じ「123456」と入力して [ENTER] を押します。(パスワードを入力しても画面には反応ありませんが、ちゃんと入力されてます。)
sudo dpkg-reconfigure tzdata
パスワード
地理的領域の選択になるのでカーソルキー(↑↓)を使って「アジア」を選び [ENTER] を押し選択します。
時間帯の選択になるのでカーソルキー(↑↓)を使って「Tokyo」を選び [ENTER] を押し選択します。
タイムゾーンが設定されました。「exit」を実行するか、「ファイル」→「ウィンドウを閉じる」で端末を終了します。
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